渓流釣り仕掛け@研究室
渓流釣り仕掛け@研究室から渓流釣り【ゼロ釣法】無料講座@渓流でヤマメ、イワナゲットだぜ!釣り仕掛け無料レポート。
渓流釣り(本流釣り)でやまめ、イワナを釣るなら【ゼロ釣法】がお勧め。
まず、【ゼロ釣法】について。
【ゼロ釣法】とは、渓流釣り(本流釣り)でヤマメ、イワナを狙うんですが、特にヤマメのほうが多いかも知れませんが、、、。昔は、山中(渓谷)に入っていきヤマメやイワナを釣っていたんですが。今は渓流釣りといっても本流釣りで多くのヤマメやイワナが釣れるようになってきたんです。その訳は漁業組合なんかが、放流したり、昔は本流でヤマメ、岩魚を釣る釣り人が少なかったりということですが。
その渓流釣り(本流釣り)の場合、釣り人の姿が見えたり、釣り自体が広いフィールドでできるので多くの釣り人が訪れるわけです。その結果【スレヤマメ】と言われるなかなか釣れない賢いヤマメになっちゃうんですね。その【スレヤマメ】を釣るために、限りなく自然に近い釣り方。すべての仕掛けをゼロに近くする、これを【ゼロ釣法】といいます。
詳しくはダイワの公式ホームページで無料で【誰でもできるゼロ釣法講座】を開校してます。
内容としては『ゼロ釣法の産みの親、伊藤稔名人の監修のもと、アユに渓流にと活躍中の岡崎孝講師の実演で今まで本やビデオで見せきれなかったポイントやコツ、裏技公開など、初めてゼロ釣法に挑戦しようという方はもちろん、ベテラン渓流師も目から鱗の盛り沢山の内容です。』
ダイワ公式ホームページのゼロ釣法無料講座>>リンク先はこちら<<
これから渓流釣り(本流釣り)に行かれる方にお勧めですよ。僕もめっちゃためになりました。本流で巨大ヤマメ釣ったるど〜!!
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今回は【イワナの渓流ルアー釣り】の研究レポートです☆
●道具 サオはトラウトロッド。 リールは2000番前後。 ラインはナイロンの4ポンド。
●ルアー ミノーなら5〜7cmくらい。 シャッドなら5cmくらい。 スプーンなら5〜10g。 スピナーなら3〜5gくらいが目安。
●ポイント
イワナは警戒心が強いのでできるだけ身を隠してイワナに自分の姿を見せてはいけない。イワナは物陰でエサを待ち伏せる魚なので、障害物周りを丁寧に探る。 えん堤や滝つぼの下には大物がいる確立はかなり高い。イワナ釣りのポイントは滝つぼ、えん堤、大石の陰、淵のよどみ木の下の陰などで何か変化のある場所にいる。
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渓流釣り仕掛け@研究室です☆
今回は
【イワナの渓流釣り仕掛け】についてレポートです!
●シーズン 3月〜9月
●仕掛け 渓流サオは3m〜3.6m。 ヤマメバリ9号。道糸0.6号。 ハリス0.4号30cm。 オモリは極小のガン玉。川の流れに乗る程度の重さに調節する。
●エサ ミミズ、川虫、イクラ。
●ポイント イワナ釣りはヤマメ釣りとほとんど変わらないが、ヤマメのいる渓流より細い渓流にいるので木など邪魔になることが多いのでそのような場所では道糸を極端に短くしてもよい。
昔は重いオモリを使用するのがイワナの渓流釣りの主流だったが、近年では、川の流れに自然に流れるようにエサを流すのがよく釣れると解り、軽いオモリをよく使用する仕掛けになった。
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今回はヤマメの渓流釣り仕掛けのレポートです☆
●シーズン 3月〜9月
●仕掛け 渓流サオは3m〜3.6m。 ヤマメバリ9号。 道糸0.6号。 ハリス0.4号30cm。 オモリは極小のガン玉。川の流れに乗る程度の重さに調節する。 ●エサ ミミズ、川虫、イクラ。
●ポイント
昔は重いオモリを使用するのがヤマメの渓流釣りの主流だったが、近年では、川の流れに自然に流れるようにエサを流すのがよく釣れると解り、軽いオモリをよく使用する仕掛けになった。